魔物は存在するのか…

智弁和歌山13ー12帝京
誰もがあの9回の死闘を想像できただろうか。凄まじい乱打線だった。
9回表、4点を追う帝京の攻撃は2アウト1-2塁からドラマが始まった。
そして帝京が8点を叩き出し勝負あった・・かのように思えたのが、
そのウラ5点入れられてゲームセット。それもサヨナラ押し出し・・
球史に残る試合だった。

昨日の日大山形11ー10今治西戦もそうだった。
これは延長戦だったけど最後の最後まで何が起きるかわからない試合ばかりだ。

駒苫も連日大逆転劇を観衆に見せつけた。
駒苫vs青森山田の試合も奇跡が生まれた。
必ずゲーム中盤から相手投手の攻め処をつかみ打線が火を噴く。。

今年は2ケタ得点が多い。
それを後押しするかのようにホームランの本数も新記録を更新した。
バットやボールの規格が変わったわけではない。
球児たちの筋力トレーニングによる成果だという。
コナミなんかにあるようなトレーニングマシーンを保有している学校も多い。
(特に私立は・・)
数年前にくらべ選手たちの筋力が格段にパワーアップしている。

しかし、ここまで勝ち進んできた学校は攻撃力、守備力、投手力…を超えた何かを持っている。
勝ちたい気持ちや勝利を信じる思いはどこの球児も同じはずなんだろうけど、
最後に勝敗を決めるのは、その選手たちの「思いの差」かもしれない。
選手の一人に「もうだめ。もしかして負けるかも・・」といった思いがあったら終わり。
勝ち残っていくチームは一体になっている。執念の思いが奇跡を生む。

サッカーW杯は終わったけど、サムライブルーたちは是非見て欲しいものだ。
あっ、柳本ジャパンもだ!(^^;





でも、帝京が負けたのは残念だったなぁ…
内心応援してたし~(^_^;)
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by kote37 | 2006-08-17 20:02 | 雑感
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